ピカソから学ぶ転職の7つの助言


 サラリーマンにとって転職は、大きなターニングポイントであることは間違いありません。転職はただたんに仕事を変わるというだけでなく、人生そのものまで変わってしまうかもしれない一大事です。特に自分の意思で転職するのとは違い勤めていた会社が倒産したり、思わぬ突然のリストラでいきなり世間の荒波に放り出されたりします。

 

 そんな過酷な中で転職活動を余儀なくされているサラリーマンに、スペイン生まれのある偉大な画家が7つの助言を送っています。その偉大な画家とは91年間の生涯のうちに1万3500点以上の油絵と素描に、約10万点の版画に3万4000点の挿絵と300点の彫刻と陶器を制作したパブロ・ピカソです。

 

 そのピカソが残した7つの助言とは、必ずできると信じろ・限界を超えろ・その時を待つな・動け・正しく問え・ジャッジせずに隠された美を見ろ・遅すぎるなんてことはないです。「必ずできると信じろ」とはピカソは「思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく明白なことだ。」と言っています。

 

 これを転職活動に置き換えるとどんなに転職が難しくて、転職を諦めない限りは転職はできるということです。この世の中は自分が思わないことは起きません。すべての人が自分の意思で行動しています。そのため転職活動で大事なことは、必ず転職できると信じることです。

 

 次の「限界を超えろ」ですがピカソは、「私はいつも自分の出来ないことをする。どうやればいいのかわかるからだ。」と言っています。この言葉はスポーツの世界でも使われていますが、常に自分の限界を超えることで人は伸びます。マラソンでも自分の限界を超えることで、初めて新しい記録がでます。

 

 「その時を待つな」と「動け」はピカソの言葉によると、「インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ。」です。これはどんなに転職が困難でも、行動あるのみという意味です。「正しく問え」とは「他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う。」とは転職を余儀なくされたことを考えても仕方がないから、どんな仕事ができるのかなぜ転職できないのかを考えることが大事という意味です。

 

 ピカソはある意味で波乱万丈の人生を生きた画家ですが、常に困難にチャレンジを続けました。転職もある意味で困難なチャレンジですが、ピカソの7つの助言が少しでも転職のヒントになれば幸いです。

 


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