大企業から中小企業へ転職すると…

 2008年にリーマンショックが起きて以降、経済状況は非常に悪化してその影響を受けた就職、転職市場も厳しい状態が続いています。特に中高年以降の転職が厳しいのが現状です。

 

大企業から中小企業へ

 PRECIDENT Onlineによれば50歳を過ぎてからの転職や就職をする場合には、前に勤めていた企業がいかに大企業であっても、転職先として選ぶのは中小企業であることが一般的だと分かりました。大企業と中小企業では給与や待遇などにも差がありますし、中小企業の場合には自分で自分のことは全部しなければならないこともままあります。たとえばコピーや事務処理などです。部が分かれていないことが多いので、会計経理、事務、営業などを一人でこなす場合もあります。

 

 大企業の場合であれば、ネームバリューなどで動きやすかった場合でも、それが出来ないこともありますので五十歳以降からの転職を目指す場合には、それこそ一からのスタートとなることが少なくないのです。

 

一人で何役もやる

 上記の通り、五十代以降の転職情勢は大変に厳しいものになっています。ですので、大企業から中小企業へ転職を目指すのなら、自分で一つの部署を立ち上げるんだ、というくらいの強い気持ちと、行動力が必要になります。PRECIDENT Onlineには企業家になったつもりで、と書かれています。中小企業であれば、一人何役もする必要がありますのでオールマイティーに業務をこなせるように、転職前から苦手分野を把握し、ある程度はできるというレベルまでスキルを上げておきましょう。