JTA公認翻訳専門職資格は就職有利資格のひとつ

  就職有利資格のひとつに社団法人の日本翻訳協会が認定する、JTA公認翻訳専門職資格試験があります。最近では外資系企業に就職したり、中国や東南アジアなど海外へ進出する企業が増えているので、契約書やマニュアル書の翻訳の需要が増しています。JTA公認翻訳専門職資格試験は2008年12月から、それまでの翻訳技能認定試験から試験内容などが変更になりました。対象言語は英語と中国語の2つで、世界に通用する翻訳能力が問われます。

 

対象言語は英語と中国語

  受験資格には国籍や性別や年齢などの制限もなく試験科目としては、英語も中国語も翻訳文法技能試験・翻訳IT技能試験・翻訳専門技能試験・翻訳マネジメント技能試験が実施されます。各試験科目ごとに合否の判定が行われますが、1度で4科目すべてに合格する人は少なくないのが現状です。英語の翻訳専門技能試験はフィクション・ノンフィクション・リーガル・IR/金融・医学/薬学の、5つのジャンルのなかから1つのジャンルを選択します。中国語の場合はリーガルやビジネス一般か、2つのジャンルから1つのジャンルを選択します。

 

英語と中国語の両方に合格すれば鬼に金棒

  JTA公認翻訳専門職資格試験の審査はプロの翻訳者が行い審査も厳しいのですが、それだけにこの資格を取得すれば就職も有利になるのは間違いありません。また企業に就職してビジネス翻訳を行ったり出版社で小説や絵本などの翻訳を行い、将来はフリーランスのプロの翻訳者として活躍することもできます。ただ翻訳はその言語が喋れてもまったく別物で、合格に向けての勉強が必要になります。特にここ近年は中国に進出する企業が増えているので、英語と中国語の両方ができれば鬼に金棒です。

 


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